玉川温熱セラピー

低体温、からだの冷えが体調不良・病気の根本原因

私達人間の体温の平均は36.5度くらいであり、これは体内の酵素が最も活性化され、働いてくれる温度です。

低体温は、血行が悪くなり、体内の酵素の働きも低下し免疫力が下がり、感染症やアレルギー、癌など様々な病気にかかりやすくなります。

また低体温や冷えは新陳代謝も悪くなるので、カロリー消費がされにくく、太りやすい体質になってしまいます。

【体温を上げる温熱療法で体質改善と万病予防】

低体温で体が冷えやすい体質の方は、強制的に外部から“熱エネルギー”を体内に注入=してあげれば、身体は自然と本来の免疫機能が働くようになり、自然治癒力の働きにより元気になっていきます。それが温熱療法の考え方です。

いままでの温熱療法は熱く辛いものでありましたが、アクアルーナが導入したHeat-Tech PROは、超微弱放射線の作用により、身体の“芯まで熱が浸透”する「ホルミシス効果」、器具の遠赤+シートの遠赤がダブルで作用する「ダブル遠赤外線効果」、1秒間に約7万個のマイナスイオン放出される「マイナスイオン効果」の3つの効果により、心地よく短時間でからだの芯まで熱エネルギーを送り込みます。

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